バーニー・シュライバーの肖像 〜 元世界チャンプはやはり上手かった 〜


1986年に、全日本トライアルのグランプリが、今はなき宮ヶ瀬トライアルパークで行われた。

そのGPへ賞典外かな、招待参加?して来たのが アメリカ人のバーニー・シュライバーだった。
元世界チャンピオンにして、当時もバリバリの世界ランカーだったシュライバーくん。

セクションの下見中の彼を、当時の愛用カメラの OLYMPUS OM10 + Zuiko 200mm F4で
激写wしたカット....六つ切りプリントしたものをスキャンした。
プリントがオーバー気味のプリントなので、イマイチな結果ではあるがね。
逆光だったネガを、表情が見えるように補正してくれたんだろうな....仕方ないな。

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ISO感度400のネガフィルムの使用は、まあ200mmF4のレンズだから妥当な選択だったろう。

ヨーロッパで主に戦うトライアルの世界選手権では、小手先のテクニックよりもセクションを走破する
体力がとても必要になる世界のようだ。
ビデオで見てた当時の世界選手権からもそれが伺えたし、シュライバーの走りはとても荒っぽく見えていた。
けれど、日本で見た彼の走りは荒さのかけらもなかった....どっしり、ゆっくり...難しいロックセクションの
ラインをトレース、多くの選手が失敗した難所をゆっくり確実にグリップさせてクリーンして見せた。
かなりの感動がありましたね.....。
その後年にやってきた、スペインのアンドリュー・コディーナも圧倒的に上手くて凄かったなぁ....。

しかし逆光でなけりゃ、もうちょっとマシな写真になっただろうと思うと残念だわw....

今のトライアルは、もう別次元すぎて....無理ですねww




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by soma_gatto | 2018-06-24 15:44 | Comments(0)