レンズフードの事


皆さん、某メジャー動画配信サイト、見てますか〜?
色んな内容があって、飽きないよね…感心したり、呆れたり、
バカの多さに唖然とする事も多いですがね。

カメラ関連の動画も多く、日本以外の海外配信者も多数いて、
趣味は万国共通だなと思ったりね。

そんな中で、日本の配信者さんで、ロシア…旧ソ連製と言うのが
正しいのか、一眼レフ用レンズのレビューってか紹介ってかを
してる動画を見た。
まあロシアンレンズはね、大祖国戦争…ロシア人はドイツに侵攻
された歴史から、第二次大戦をそう呼ぶみたいだが。
その戦後賠償の一環で、ドイツから光学技術者を連れて来て、
旧ソ連でドイツコピーに等しい光学レンズ、カメラの生産を行った
っていう経緯みたいだよね。
かく言うオイラも、ずいぶん前だけどレンジファインダー機の
元祖 CONTAX のコピー、KIEV(キエフ)を入手、持ってたりするw…

そんなコピーレンズの国、ロシアのレンズを色々と説明してくれる
若そうな動画主さんの薀蓄の後に、作例がつらつらと…スライドショー
で流されていた。
全体にフレアっぽいし、逆光と思われるカットではあり得んような
茫洋とした描写の数々が…。

主に質問コメしてみた、フードは装着した作例ですかとね。
リコメが帰ってきて、フードは一切付けてない、とのご回答だった。
どうもその主さんは、どの作例でもフードは気にしない主義だとわかった。

ん、まあね…自由だからね、フード付けようが付けまいがね。
むしろ、レビューなんだからどれも等しくノーフードであれば、どれが
マシなのか、どれがダメダメなのか分かるとも言えるんだよな。

だけどもだっけーど…年式の古いレンズ、加工技術が進んでいないレンズ
だと、どうしても逆光には弱い。
そんなレンズこそ、大きめなフードで補ってあげるべき…オイラの考えだがね。
現代の最高のレンズでさえも、フードはおざなりにすべきではないと信じる。
今どきのズームに付属してくるプラの花形フードなんて信用はしてないし。

そんな事もあって、その主さん配信の動画はもう見ないと決めた。
ありのままを見せるのが非ではない。
そのレンズの持つ、真の実力を発揮させた、そん動画をオイラは見たいから。




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by soma_gatto | 2018-06-07 22:07 | Comments(0)