どうしたらいい? 〜 野鳥の餌付け問題 〜


やっぱりな...... というのが、一番初めに感じた事だった。

野鳥撮影の為に餌付けというか、餌を置いている場面に遭遇したのだ。
(ご丁寧にも、水まで用意しておったよ.....)

野鳥も冬で餌がなくて可哀想だ、という事なのか、はたまた 思うような場所へ野鳥を
おびき寄せて、都合良く写しちゃおうって程度なのか、定かじゃないけどね。

野良猫、鳩、カラスw.... 普通の暮らしの中でも、餌をやってる場面を割りと目にする。
それは気にならないのかと言えば、まあ気にならないでもない....って程度なんだよな。

だったら、野鳥の件もスルーすりゃ良いのかも知れない。
でもでも、何か言わなけりゃ(書かなけりゃか)何となく気持ちも落ち着かないってね。

バード・カメラー氏が撒く餌だもん、撮影の為に決まっているでしょう。
また周囲に集まるベテランというか、老カメラー諸氏は何とも思わないらしいよ。
色々な場所に集うカメラー諸氏って、顔見知りとかお仲間が多いという事はあるようだ。
会話の内容から、ソレが良く分るからね。

その様を遠巻きに眺めるでもなく、聞くでもないオイラだけど。

老カメラーの場合、これは遠い昔の「子供時代」に戻りきっているな、と感じる訳ね。
自慢のカットをご披露する、出来栄えが素晴らしいとご満悦のカットは大伸ばしプリント
にして持ち歩き、事あるごとにご披露する機会を伺うのね。
そういうのは、ある意味で微笑ましいとも言えるけどさ.... オイラはしないけどねw

ある人がそりゃあ素晴らしいカットを撮った。
別のある人は、ちくしょう!って思うんだろうね.....オレももっと良いカットを撮るんだ!って
なるんでしょうね。
そうなれば、対抗心も湧き上がって来るし、モノの分別も狂うって事になるのかな。

いつしかやっても良い事、悪い事がわからなくなるんだろうよ。

そういう事例って、他にもあるよね。

ココで◯◯を獲ってはいけません! みたいな所でも、看板見なかった事にして堂々とソレを獲るとかね。

結局は自分の都合、ソレさえ満足させれば許さえる、そんな思考しかできない貧しい人間に成り下がるのだね。

世の中、ある意味で多くの人間は狂って来ているのかも知れないね。

オイラはどんなに可愛い鳥であっても、餌を撒く事だけはしないよ。

それで良いカットが撮れなくても、仕方のない事だしね。
武士は喰わねど高楊枝、なんていうけれど、そんな所かなw.....やせ我慢でも構わないのでござる。

苦労に苦労の末に、やっと撮ったのが枝被りでも、ブレ写真でも餌付けされていない野鳥が遥かに
魅力的だからに他ならない。

元々、さしたる腕も持ってないからね。

餌付けされているのが判り、もうその場所へは行かない事になりそうだ。
こりゃ、新規開拓せにゃならないかなw....

野鳥撮影とは、歩き回り苦労する事と見つけたり......。


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by soma_gatto | 2018-01-08 21:49 | Comments(0)