やーね、ビンボってw 〜  OLD Tokina SD 400mm F5.6 〜


どうも、ビンボなオイラですw

ビンボでも、写真を撮りたい。
でもでも、ボンボゆえに欲しいものが買えない..... などと、お嘆きのご同輩も多いのかとw

トキナーと言えば、サードパーティーのレンズメーカーとしての老舗で、他社とはどことなく
違うカラーがあるように昔は思ったもんです。
銀塩時代から、ガラス素材などにも新しい技術を取り入れていたのもトキナー。
その1つの売りが、特殊な光学ガラスを用いたという所だろうか。

今回入手した400mm F5.6 にも、そんな特殊ガラス素材のレンズが使われている。
SD というレンズ名が示す部分で、超低分散ガラス のレンズを採用したモデルだ。
トキナーも古いモデルだと、コーティングこそマルチでも(RMCの表記がある)、年代ゆえにヤレた中古も多い。

オイラの入手したモデルは、なかなかに綺麗な品だ。
想像なのだがこのモデルと、旧RMCコーティングのモデルとデザインが酷似してるので、もしかしたら
同じ鏡筒と設計で、特殊ガラスのレンズを組み込んだのかも知れないな。

レンズは微細な塵はあるが、カビやコーティングの劣化など皆無の状態を維持している。
フードは引き出し、収納式でまあ便利ではあるが、こういう機構はどうしても緩くなって来るね。
オイラのも、やや緩いのがご愛嬌だ。
今回はフード引き出し部の鏡筒に、テープを巻いてやったが、なかなかイイかも知れぬ。
スコッチ 3M のプラスティックテープがそれで、一見ビニールテープのようだが結構違ってて、
剥がし易くて、粘着剤がベタベタと残る不快感がとても少なく、他にも結構使えるのでお奨めだ。

フォーカスリングのラバーも健常だし、リングの重さが重すぎないのがイイと思った。
これは元がそうなのか、軽くなって来たのかは定かじゃないけども。
少々弱そうではあるが、三脚座もちゃんと付いて来たのもポイント ♡

ちょっとだけ、面白くない被写体で試写してみたよ。

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絞り開放5.6  1/800 ISO 100 + 0.74露出補正
開放だと、ちと眠いかな.... 色調、コントラスト等の補正はなしなので、そこを弄ればもっと鑑賞に耐えるかな。


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絞り F8 1/800 SO 100 +1.72露出補正 カメラのせいか、シャッター優先AEでは、露出がかなり
アンダー目に転んだ。   一段絞ると、当然ながらシャープになったな......


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絞り F8 1/800 SO 100 +1.61露出補正。
斜光線で、葉の透過光が出るように補正..... +補正しすぎないのがポイントかと。
付属の引き出し式フードで遮光しているが、もっと逆光な状況だと厳しいかな。
大きくて長いフードの装着がベターだろうか。

良く言われる、最新デジタルに特化したレンズのいわゆる抜けの良さ、というような部分は確かにある。
オールドレンズでは、そういう部分は当然敵わない訳で、だけどそんなの承知の上で写真を楽しめばイイ。

おビンボでも超望遠で野鳥が撮りたいオイラでごる。

この Tokina SD 400mm F5.6 は、開放F値を欲張らずに、5.6に抑えたのもあってか、400mmとは
思えないぐらいにコンパクトで軽量(400mmとしては)だと思う。
三脚座とマイクロ4/3アダプタ付きで1100g ほどで、以前に書いた マミヤ645用の 210mm が 約900gぐらいだから、
随分と軽いのも◯だ。


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いい、お月さま..... Tokina SD 400mm F5.6 開放 ......


<カメラボディ: パナソニック DMC GF2 使用 >



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by soma_gatto | 2017-07-07 16:51 | Comments(0)