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忠告なんてご無用ぉ


サンコウチョウの巣、概ねどれも高い杉などに造る事がほとんど。

空を睨む対空砲のような、超望遠レンズ群が樹上の巣を狙い、サンコウチョウの飛来を待つ....

抱卵から雛が羽化すれば、そこに必ず来る訳だから写せるチャンスではある。
どっちかと言えば、オイラはこういう「待ち」はあまり好きじゃないんだけどね。
ターゲットは遠いし、カメラのレンズにも限界があるし......腕も悪いと来てるしさw

でも何も撮れないに等しい状況もちと寂しい...... で、巣の辺りで遠巻きに待ってみた。
証拠写真ぐらいのが撮れた、これは喜ぶべきか、悲しむべきか.......高揚感がねぇわ......w

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トリミングして、やっとこんなん出ました!って感じの画像。
雌の親が加えてるのは、チョウか、ガか.........

ISO4000、 F5.6開放、 1/125秒で手持ち......まあ、無理が相当あるわね.......w

杉木立の間を狙ってだから、巣の位置を探すのもオイラにゃ苦労。

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雛の巣立ちも、そう遠くないんじゃなかろうか。

まだ飛べないような状況であっても、サンコウチョウの親は巣立ちを促すのだと言う。
それはいつまでも巣にいるよりも、早く巣から出る事が子供達の身を守るという事に繋がるから.......

そんな解釈でどうだろうね? 自然界は厳しい世界、そういう事なのだろうな。



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# by soma_gatto | 2017-06-24 07:05 | Comments(2)


マミヤって言えば、やっぱ中判カメラメーカーのイメージかな。

オイラの場合、中古で入手した マミヤ6 (古いスプリング蛇腹カメラ)が初だったろうか。
けど、これ....ほぼジャンク品で使い物にならなかった(泣)
家には父の マミヤC33 という、中判の二眼レフなのにレンズ交換式というアイデアのデカい
のがあったけど、コレは持ち出すのは憚れたw

で、その後に入手したのは New マミヤ6 で、沈胴式の6✕6判フォーマットの、レンズ交換式
レンジファインダーカメラだった。
レンズシャッター方式で、レンズ交換の際は遮光幕を張り出して、フィルムの感光を防止する
というメカニズムがアイデアだった。
中判カメラはデカいけど、この New マミヤ6 は、かなりコンパクトで持ち出すのは苦では
なくて、心が踊るような高揚感の湧いてくるようなカメラだったわ。

で、同じく中判(6✕4.5判)のシステム一眼の マミヤ645用のレンズを超格安で入手して
しまい(汗)、試しに撮影してみた。

マミヤ セコールC 210mm F4、645シリーズ用の望遠レンズだ。
セコールって名称は確か、世田谷光機から来てるとおぼろげな記憶がある....

200mmではなく、210mmなのは意味があるのかは分からないが、35mm判の200mmクラスの
レンズよりも、ずっしりとした重さがある。
これに2倍のテレコンバーターを組み合わせ、ペンタックスのKマウントへ変換するアダプタ、
更にKマウントをマイクロ4/3へ変換するアダプターを介するという無茶苦茶な装着w

テレコンバータ介してるからか分らんが、俗にいうピントの山がちょっと掴み難い印象だ。
テレコン介すれば大抵は露出倍数が掛かるから、2絞り分は暗くなってしまう.... 鳥相手には
ちょっと不利な使い方になってしまった、セコールよスマネ......w


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このぐらいで何とかなってるでしょか.....(汗)
やっぱ210mmだと、少しばかり物足りない画になるんだよな。
それ故に、テレコンでと欲張ってみたけど、イマイチ、イマニだったかと反省.......

今度はテレコン抜きで勝負してみたいと思っております。




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# by soma_gatto | 2017-06-22 17:32 | Comments(0)


Nikkor 300mm F4.5 ...... 往年のニコンの望遠レンズ。

我が父の所有物なんだけど、父はもうカメラ持ち出して写真撮るという事は
ほぼ不可能なのが実情だ。
防湿庫に、これまた往年の Nikon F2 と共に安置状態である。
ずっしりと重く、しっかりした鏡筒にはみっしりとレンズが詰まってるかのよう。
レンズ構成は5群6枚構成のようだ、シリアル番号からすると Newニッコールというタイプみたい。

使われないレンズは可哀想なので、オイラがミラーレス一眼に取り付けて鳥撮に連れ出して来た。

三脚据えて、レンズ鏡筒にある三脚座に固定、カメラよりもレンズの方が重たいよ.....
で、フォーカスリングのヘリコイドも重めで素早いフォーカシングを行うには慣れが必要だな。

早朝から昼前までの時間で、早朝は特に光量が足りない...それに野鳥撮影では光が綺麗に
回ってしっかり順光.....なんて場合は滅多にない訳ね、故に絞りは開放、一絞り絞って5.6 までを使ったかな。
これはまず、三脚使わないと無理だねw 手持ちではまず全滅だろう.....オイラの腕ではねw


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お山の上の水場にて、ヤマガラの若鳥.....幼鳥だろうか。
成鳥のヤマガラに比べて、黒、茶色の部分がまだ薄くてまばらな状態だよね。


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こちらは、ヤマガラの成鳥。
お次は.....


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キビタキの幼鳥のようです、子供はまだら模様なんだね....。


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水浴び直後のヤマガラとメジロ....びしょ濡れ ですわなw

少々の補正はしてあるけど、グリーン被りを幾らか修正した程度で、大幅な補正はしないでおいた。
水面の波立ち反射の辺りには、グリーン、マゼンタの収差が見えるかな.........

マニュアルのレンズは使うの大変だけど、写真を写してる.....写真を写した!という満足感はオートフォーカス
と違って格段に大きいと思うな。
失敗も勿論多いけど、それは野鳥撮影の場合は最新デジタル(ミラーレス)一眼でも同じ事だしね。


<オリンパスOM-D E-M5 : マイクロ4/3アダプター + Nikkor 300m F4.5 使用>

ISO感度オート(上限8000)、シャッター速度優先モード、1/80 〜1/200 適宜設定

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# by soma_gatto | 2017-06-20 20:01 | Comments(2)

夏鳥賛歌


森に入るとね、聞こえて来るよ。

鳥たちの、今を精一杯生きてるよっていう歌が。

ある者は チヨチヨヴィー... チヨチヨヴィー と歌ってるよ.....

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またある者は、ツキヒィホシ、ホイホイホイ......と 歌ってるのが聞こえる。
それは時に遠くから.....ある時はすぐ近くで......。


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そして歌い手は、ひらひらと地上に舞い降りたのだ。

少年合唱団のソリストの如きその鳥は、音もなくまた空へ舞い上がって消えた。

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人間に大いなる驚きと、興奮の余韻を残して行った。





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# by soma_gatto | 2017-06-15 22:41 | Comments(0)

懐いトライアルごっこw


昔のポジフィルムを掘り出した。

トライアルごっこに興じるオイラ..... 90年代ぐらいだろうか。
乗ってるオートバイは友人のもので、スペインの ガスガス JT16 ってマシンだ。
ガスガスってのも妙なネーミングだよな...... もっとアクセル開けんかい!って意味で、右手を
撚る様で応援するそうだ、ガスガス!!ってね。
ちなみに JT はジェイティーではなく、ホタティーと発音するのがスペイン風(語)らしいよw

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ポジフィルムはスリーブで保存してあったので、ビュワーに載せてマクロレンズで接写。
厳密にはフィルムはカールする癖があるので、ガラス板に挟む方がベターだがね、もう
持ってないしw.......

多分使ったカメラは、コンパクト機だな。
Zeiss T * テッサー35m搭載、京セラの スリムT かと思われる......
その頃、同じく京セラの販売していた CONTAX T2 が人気であったのだけど、中々にいい値段で買えず。
当時12万円だったかな、チタン合金製の筐体に沈胴式のZeiss T *ゾナー 38mmレンズを搭載していた。
ある意味バブリーなカメラだったとも言えなくもないかな、欲しかったんだけどね。

そんな人々の為に?京セラが出したのが、このプアマンズ・T2のスリムTだったのかも知れない。

コンパクト機に、テッサーと言うのもある意味マニアにしかうけない戦略だから、大々的には売れなかったろう。
多くの人は、びゅーーーーんと伸びる望遠ズーム付きのを買うだろうし、その方が売る側も売りやすいしね。

テッサーのネームバリューは未だにあるのだと思う。
オイラの持ってるソニーのビデオカメラのレンズもテッサーだったりするし。
でもテッサーは、どこまで行ってもテッサーだから.......

周囲は甘くなるし、周辺光量の低下なども見てとれるし。
ネガフィルム詰めて、サービス判でプリントするには充分だったんだろう。

なのに、何故かオイラはリバーサルフィルムを詰め込んでいた....何だかなー.......。




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# by soma_gatto | 2017-06-14 22:14 | Comments(0)